寒い季節はホットビール?冬におすすめの楽しみ方をご紹介!

こんにちは、JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)スタッフです。

JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)は、代表 島袋尚美の「環境に優しい国産のクラフトビールを作りたい!」という想いに共感したスタッフで運営している、クラフトビールのメーカーです。

1月に入り、寒さも厳しくなってきましたね。

寒くなってくると、ビールを飲む機会が少し減るという方も多いかもしれません。

ですが、実は冬はクラフトビールの味や香りをじっくり楽しめる季節でもあります。

今回は、寒い時期におすすめのビアスタイルや飲み方、そして冬ならではの楽しみ方を分かりやすくご紹介します。

「冬でもビールを美味しく飲みたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

美味しさを最大限に引き出す「冬の飲み方」

「ビールはキンキンに冷やすもの」という固定観念を外すと、冬のビールは一気に楽しくなります。

香りが開く「10℃〜14℃」の温度帯

冬場で体が冷えているとき、舌や鼻の感覚は少し鈍くなります。

そのため、冷たいままだと香りやコクを十分に感じにくくなることがあります。

ここでおすすめしたいのが、10℃〜14℃くらいの温度で飲むことです。

この温度帯にすると、香りが立ちやすく、麦芽の甘みやコクもはっきり感じられます。

冷たすぎるビールは「苦味や炭酸だけが目立って味が平坦に感じる」ことがありますが、10〜14℃まで温度が上がると、味わいのバランスが整います。

冷蔵庫から取り出した後、室温で温まるのを少し待つだけでもビールの味わいは変わりますので、ぜひ試してみてください!

電子レンジで簡単「ホットビール」の作り方

冬の楽しみ方として、ホットビールもおすすめです。

温めることで炭酸が落ち着き、麦芽の甘みや香ばしさが際立ちやすくなるので、冬の寒い日にぴったりの楽しみ方です。

この飲み方は、ヨーロッパの寒い地域で古くから行われています。

特にドイツやオランダでは、冬の市場で黒ビールやスパイス入りのビールを温めて販売する習慣があり、寒い屋外で体を温めながら飲むための工夫でした。

作り方は簡単。耐熱カップにビールを注ぎ、電子レンジで30秒ほど温めるだけで完成です。

ポイントは「熱々にしすぎないこと」。ほんのり温かいくらいが、香りや味わいを最も感じやすい温度なので、ぜひお試しください。

冬の夜にじっくり味わいたい「おすすめのビアスタイル」

ロースト香が心地よい「黒ビール(ポーター・スタウト)」

冬の定番といえば、やはり黒ビール!

麦芽を高温で焙煎した「ロースト麦芽」を使用しているため、コーヒーやチョコレート、キャラメルのような香ばしい風味が特徴です。 

これらのスタイルは、冷たすぎると苦味が際立ちますが、少し温度が上がることで麦の甘みが引き立ち、まるでデザートのような満足感を与えてくれます。

またゆっくり飲むと、甘み・苦味・香ばしさのバランスを楽しめます。

香りの変化を楽しむ「エールビール(IPAやペールエール)」

ホップの華やかな香りが特徴のIPAやペールエールも、冬にぴったりなビアスタイルの1つです。

ラガービールに比べて香気成分(エステル)が豊富なエール種は、7〜13℃くらいで香り成分が空気中に出やすくなります。

そのため、少しずつ室温に戻しながら飲むと、グラスの中で表情を変えていく様子を楽しめます。

甘くて冬にぴったり「デザートビール」

冬の夜には、デザートビールもぜひ楽しんでほしい一杯です。

名前の通り、甘みや香りがしっかりしていて、飲むだけでデザートのような満足感が味わえます。チョコレートやキャラメル、バニラの香りが特徴で、口に含むとほっとする甘みが広がります。

さらに、冬にはアルコール度数が高めのデザートビールも出てきます。少量でも体を温められる上に、ホットビールにすると香りがさらに立つので、寒い夜にぴったりです。

食後のスイーツ代わりや、ナイトキャップとして楽しむのもおすすめです。

ジャングルブルワリーでも冬に、焼き芋のデザートビールを製造したことがあります。

詳細はこちら:https://jungleandbrewery.com/blog/event-report-20250222/

冬の時間を彩る「おすすめのシチュエーション」

冬ならではのシチュエーションに合わせることで、ビール体験はより豊かなものになります。

暖房の効いた部屋で、読書や映画と共に

冬は家で過ごす時間が増える方も多いと思います。そんなときは、少しずつ味わえるビールを選ぶと、量は少なくても満足感が得られます。

喉を鳴らして飲むのではなく、ワインのように一口ずつ口に含み、鼻から抜ける香りを楽しみながらページをめくる。そんな「スロー・ドリンキング」は、冬にしかできない贅沢な遊びです。

一日の終わりの「ナイトキャップ(寝酒)」に

冷えた体を内側から温めたいときは、寝る前のホットビールがおすすめです。 温めることでアルコールの吸収が穏やかになり、麦の優しい甘みが緊張をほぐしてくれます。

お気に入りの毛布に包まれながら、少しずつ温かいビールを口に運ぶ。そんな穏やかな締めくくりが、明日への活力を蓄えてくれます。

おわりに

冬はビールの香りや甘みをじっくり楽しめる季節です。

少し温めたり、ゆっくり香りを楽しみながら飲むだけで、いつものビールが特別な一杯に変わります。

ぜひ自分好みのクラフトビールで、あたたかく贅沢な時間をお試しください。

-----------

【JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)】

『たのしいはツクレル』をテーマに、島袋尚美をはじめとするビール好きが立ち上げたクラフトビール事業。フードロスの観点から規格外野菜を活用し、SDGsに特化したアップサイクルなクラフトビールづくりを行っています。

▶Instagram:https://www.instagram.com/jungle_brewery/?hl=ja

▶X:https://x.com/staff64189174

【島袋尚美(株式会社ゆいまーる 代表取締役社長)】

『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。JUNGLE BREWERY(クラフトビール事業)、甘酒・雑貨かふぇ こめどりーみんぐ(飲食店)、Itoop(ITエンジニアキャリア支援/ITコンサルティング)、Carellia(キャリア支援)など複数の事業を展開。ママ社長として、2児の子育てにも事業にも奔走中。

▶HP:http://yuima-ru-tokyo.com/

▶広報部note:https://note.com/yuimaru_tokyo