代表 島袋尚美がUpcycle Magazine (アップサイクル・マガジン)​様に掲載されました

代表 島袋尚美がUpcycle Magazine (アップサイクル・マガジン)​様に掲載されました

こんにちは、JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)スタッフです。

JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)は、代表 島袋尚美の「環境に優しい国産のクラフトビールを作りたい!」という想いに共感したスタッフで運営している、クラフトビールのメーカーです。

なんとこの度、アップサイクルに関わる人や企業へのインタビューメディアであるUpcycle Magazine (アップサイクル・マガジン)​様に、代表 島袋尚美のインタビューが掲載されました。

UpcycleMagazine (アップサイクル・マガジン)​様とは

(引用:https://upcycle-m.com/)

アップサイクルと聞いて、何を思い浮かべますか?

おそらく、リサイクルリユースを思い浮かべる方が多いと思います。

アップサイクルは、「原料」に戻して資源として再利用するのではなく、元の製品として「素材」をそのまま活かす手法です。

(出典:https://upcycle-m.com/we-about/)

アップサイクル・マガジン様は、アップサイクルは単純な「再利用(リユース)」や「リサイクル」とは異なることを明確にしたいという想いの元、挑戦者達との対談を通じて、挑戦者達の課題を含め、読者とのつながりを深め、アップサイクル技術の実装に向けたアイデアを集める仕組みを構築するべくアップサイクルコミュニティの発展に貢献しているメディア様です。

(出典:https://upcycle-m.com/we-about/)

JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)は、アップサイクルなビールをつくることで日本を元気に!を想いとして掲げています。

同じ想いを持ったメディア様に取り上げて頂けたこと、大変光栄に思っています。

社長として、経営者としての島袋のインタビュー記事

(引用:https://upcycle-m.com/)

アップサイクラーとして取り上げて頂きました。

今は経営者としてバリバリ働いている島袋も、就職活動の時は働くことに恐怖心があったことや、メンターの存在、ワークライフバランスではなくワークのライフもどっちも攻めているパッション溢れる生き方など、文章からもひしひし熱さが伝わってきます。

いとこが39人という衝撃の情報も(笑)

ぜひご覧ください。

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JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)

「たのしいはツクレル」をテーマに、島袋尚美をはじめとするビール好きが立ち上げたクラフトビール事業。

フードロスの観点から規格外野菜を活用し、SDGsに特化したアップサイクルなクラフトビールづくりを行っています。

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