芋をアップサイクルしたクラフトビール、本日醸造!
こんにちは、JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)スタッフです。
JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)は、代表 島袋尚美の「環境に優しい国産のクラフトビールを作りたい!」という想いに共感したスタッフで運営している、クラフトビールのメーカーです。
何度かスタッフ通信でも話させて頂いていましたが、ついに本日、第10弾である芋のクラフトビールを醸造します。
今回も真心込めてつくっている農家さんとコラボレーション
(写真はベアッドオレンジの時のもの)
今回も農家さんにご協力頂き、規格外野菜を使ってつくります。
毎回違う副原料を使うので、もちろん農家さんも毎回違うんですが、「共通しているのは大事に作った野菜を、規格外だからと捨ててしまうのはもったいない!もっと沢山の方においしい野菜を食べてほしい!」という想い。
その想いを受け取って、私達もおいしいクラフトビールをつくります。
ビールの醸造についてはまた次の記事で
醸造過程などについては次の記事から連載させて頂きます。
実は醸造前からミラクルが起きています(笑)
まずは皮むきから!
大事につくらせて頂きます。
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JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)
「たのしいはツクレル」をテーマに、島袋尚美をはじめとするビール好きが立ち上げたクラフトビール事業。
フードロスの観点から規格外野菜を活用し、SDGsに特化したアップサイクルなクラフトビールづくりを行っています。