JUNGLE BREWERYの成り立ちを改めてご紹介!
こんにちは、JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)スタッフです。
代表の島袋尚美(しまぶくろなおみ)をはじめとするビール好きが立ち上げたクラフトビールに特化した「何でも屋」、それがJUNGLE BREWERYです。
2019年から活動を開始して、約5年が経ちました。
これまでにアップサイクルなビール作りや、イベント開催を行っています。
今回は、JUNGLE BREWERYの成り立ちを改めてご紹介します。
クラフトビール作りを通して届けたいこと
いつもと同じ毎日、、、
それじゃ、つまらない
もっとワクワクしたい
“たのしい”がなければ、自分で作ればいい♪
をテーマに私たちは活動しています。
立ち上げのきっかけは代表の島袋が「自分が飲んでいて気持ちのいいビールをつくろう」
「日本の原料で日本人による日本のクラフトビールを作ろうじゃないか」という想いを抱いたことです。
この最初の想いを形にしているJUNGLE BREWERYでは、商品を手に取る方にクラフトビールの美味しさや地産地消のよさをお届けしています。
ビールが苦手なところから、ビール好きな仲間と立ち上げる
参考:https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/20787811/
今でこそビールの味わい深さに魅了されている代表の島袋ですが、もともとはビールが苦手でした。
ですが、旦那様をきっかけにクラフトビールと出会い、その美味しさに感動。
一気に好きになりました。
詳しくはこちらの記事にをご覧ください。
参考:恋が生んだ廃棄野菜を救うビール – ライブドアニュース
同時に、輸入ビールが多く、クラフトビールの輸送にかかるコストや環境問題に対して疑問を感じてました。
クラフトビール好きの仲間に声をかけて立ち上げたJUNGLE BREWERY。
今では地域の特産物を副原料に使用したビールや規格外の野菜を使ったビールなど環境に少しでも優しいクラフトビールを作り、環境問題の解決に貢献しています。
おわりに
私たちJUNGLE BREWERYは「たのしいはツクレル」をテーマに、アップサイクルなビール作りや、イベント開催を行っています。
地産地消や地域貢献への想いをクラフトビールという形にして、これまで第9弾まで発売してきました。
初めて知る方も、手に取ったことがある方も、これまで人気を博した9種類のビールをスタッフブログにてご紹介していきますので、今後もお楽しみに!
HP
https://www.instagram.com/jungle_brewery/?hl=ja